2021年度 アルコール・薬物依存関連学会 合同学術総会
猪野大会長からのご案内を公開しました。
三重大会への参加形態「現地参加とオンライン参加」について
- 三重大会には、11月17日の時点で、参加登録数は427人です。
魅力溢れる三重大会ですので、もっともっと多くの 方々の参加登録をお待ちしています。 - 三重大会は、コロナの感染状況に影響され、オンラインを採用しました。
- オンライン参加者は自宅からでも参加でき、 旅費も宿泊費も不要です。
- 一会場を現地会場参加とオンライン参加の両者可能なハイブリット形式とし、その他の会場は全てオンラインとしました。学会始まって以来の開催方式です。
- 現地会場でもオンラインで視聴可能です。ハウリング防止の為イヤフォン使用です。
- シンポジウム・教育講演の座長やシンポジストも、自宅から参加出来ます。但し、ハイブリットの座長とシンポジストは現地参加が望ましいです。
- 参加登録者は、学会終了後にはオンデマンド方式で、全シンポジウムと教育講演を1ヶ月間自宅で繰り返し視聴出来ます。
- 三重大会は、コロナ感染予防のために3密を回避し、 現地のネット回線能力を考慮して、現地への参加定数を「350人」としました。それ以外の方はオンライン参加とします。オンライン参加には定数なく、希望すれば全員参加できます。 詳細はHPの参加方法を参考にして下さい。
- 現時点では、コロナ感染は比較的落ち着いていますが、緊急事態宣言などが出る可能性もあります。その場合、現地運営委員会が判断し、「現地参加なしの全面オンライン」とします。
- 現時点までの参加登録者には、運営会社インターグループより、「現地参加」か「オンライン参加」かのアンケート調査を行いますので、御協力をお願いします。
以上、宜しくお願いします。
日本アルコール関連問題学会三重大会
大会長 猪野亜朗